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マタニティフォトで後悔なし!プロのアドバイスをご紹介

妊婦さんの約半数が撮影しているというマタニティフォト。一方で後悔する人続出!のマタニティフォト。

このブログでは、なぜマタニティフォトを撮るのか?
なぜマタニティフォトを撮らなかった人が後悔しているのか?探っていきたいと思います。

マタニティフォトの撮影を検討している方や、撮影するか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

また、撮影を予定している方は後悔しないために!押さえておきたいポイントもお伝えいたします。

マタニティフォト

マタニティフォトを撮らずに後悔する理由

マタニティフォトは、お腹に赤ちゃんがいる、妊娠中の時にしか撮影することができません。
赤ちゃんが産まれたあとで、お腹の中で赤ちゃんと繋がっていた時間は、神秘的でかけがえのない時間だったと気づき、撮影しなかったことを後悔する声もお聞きします。

お腹の中で赤ちゃんとママが、「一心同体」だった証、それがマタニティフォトです。
マタニティフォトを撮ることで、貴重な思い出が写真として残るのです。

更に赤ちゃんが産まれて、我が子が大きくなった時に、『あなたがお腹の中にいた時はね...』と写真を見返しながら、目の前の我が子とマタニティ期を懐かしく思う時がくることもあるでしょう。
成長した我が子が、自分はお腹の中にいる時から、ママとパパに愛されていたんだなぁと思えるきっかけになることもあるでしょう。

妊娠・出産は奇跡、そして一生のうちで妊婦の期間は限られていて、更に、この子との一心同体期はわずか10ヶ月間。
愛おしい...♡だからこそカタチに残したいですね!

さて、ではマタニティフォトを撮るために抑えておきたいポイントを見ていきましょう。

マタニティフォトを撮るときに押さえておきたいポイントは?

撮影時期はいつがベスト?

お腹の大きさを写真に残したい方は、お腹の大きさが目立ってくる妊娠7ヶ月〜9ヶ月ごろの撮影がおすすめです。
臨月に入ってしまうと、出産を控えたママの体の負担になってしまう恐れがあるので、できれば臨月前に撮ることをおすすめしております。
双子の赤ちゃんを妊娠中のママは、妊娠中期である5ヶ月〜7ヶ月ごろがおすすめです。

ですが、お腹の大きさに関わらず、赤ちゃんとの一心同体期をママが残したいタイミングに撮りましょう!
好きな季節や大切な記念日などもいいですね。

おすすめの服装は?

お腹を出した写真をよく見ますが、お腹を出さないマタニティフォトもステキです。
happymoonでは、白Tシャツ×デニムや、ゆったりワンピースで撮られる方が多いですよ。
旦那さまやお二人目以降の場合は、お子さま達とリンクコーデにするのもステキですね♡

撮影場所の選び方

自分らしいマタニティフォトで、今しか撮影することができない、赤ちゃんとの思い出を写真に残すために、どこで撮るかは重要!
3つのシチュエーションをご紹介します。

1. 自宅でセルフ撮影
他人に撮られるのが恥ずかしい方も、人目を気にせず気楽に楽しめます。
2.フォトグラファーによる出張撮影
移動する必要がないため、ママの身体に負担がかかりにくいのが最大のメリット!
近くの公園やママとパパの思い出のスポットなど、自宅以外にも好きな場所の指定ができますよ。
3. スタジオ
happymoonは、自宅の一室をスタジオとして撮影しています。
アットホームな環境なのでリラックスした状態で撮れますよ。

撮影小物はどんなものを準備すればいい?

エコー写真や、靴下・ファーストトイなど、赤ちゃんのために用意しているアイテムと一緒に撮影すると、マタニティフォトがより一層思い出深いものになりますよ。
「あれも一緒に撮影しておけばよかった」と後悔しないように、マタニティフォトの撮影で使う小物は考えておくといいですね。

happymoonのマタニティフォト

トツキトオカノのマタニティ期、お腹の赤ちゃんと一心同体で過ごせる貴重な時間。
そんな貴重なマタニティ期の姿を、カタチにします。
妊娠週数に関わらず、お腹が大きくてもそうでなくても、お腹の中にいる我が子との“今”を大切に撮影をさせていただきます。

上のお子さまがいる場合は、上のお子さまもご一緒にでもok。
ファミリーフォトとしてご家族みなさまもok。
もちろんご夫婦ショット、お腹の赤ちゃんとママのショットもお撮りします!

マタニティ期の幸せなことなど♡3回マタニティ期を経験した池村とお話をしながら、ゆったりとした撮影時間をご提供いたします。

【料金】
全カット(75カット以上)20,000円
(※土日はプラス2,000円)
マタニティさまソロショット、ご夫婦ショット、ファミリーショット

【所要時間】
撮影時間1時間
妊婦さまのご体調に合わせながら無理なく進めていきます。

【撮影場所】
ご希望の場所でお撮りします。
(ご自宅、葛飾区おうちスタジオhappymoon、ロケーション可)
※出張撮影の場合、往復交通費別途いただいております。

【小物について】
サッシュベルト(ブルー系、ピンク系)、造花、ナンバーオブジェ等のご用意があります。
一緒に写したいもの(エコー写真など)がありましたらご用意ください。

【納品】
オンラインアルバムにて、データでのお渡しとなります。

まとめ

いかがでしたか?

貴重すぎる赤ちゃんとの一心同体期であるマタニティ期、これをカタチにできるのがマタニティフォト。
後悔しないために、自分らしいマタニティフォトで、今しか撮影することができない、赤ちゃんとの思い出を写真に残しましょう!

happymoonフォト撮影のサービス内容はこちらから